あなたは、どのような職業につき、どのような立場にいるのでしょうか?
すでに自分で商売をしている個人事業主なのか、脱サラを考えているサラリーマンなのか、はたまた優秀な個人投資家なのか、アパートを複数所有する不動産投資家なのか、もしかすると投資事業を子会社形態で行いたいと考える経営者なのか、それとも・・・。
合同会社という「器」は、実はいろいろな活用法が考えられます。
すでにいくつか見ていますが、次のような方法でも法人化の受け皿会社として十分活用できます。
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これら以外にもまだまだあると思いますが、それは想像力豊かな「あなた」がリアルに実践することにしましょう。
ぜひ、世界にたった一つしかないあなただけの素晴らしい合同会社を創ってください。
(税理士 橋本ひろあき)