合同会社(FX投資法人)の解散・清算方法①

FX投資はハイレバレッジで投機をしてしまうと、短期間で証拠金を失ってしまうかもしれません。

 

最近の為替相場は、普通の日でもかなりの変動が見られます。

ましてや重要指標の発表日などイベント時には、大きく変動します。

 

FX投資の世界でも勝ち続けるのは難しく、コンスタントに利益を出せるのは参加者の1割程度に過ぎないと言われています。

(ただし、最近の円安局面では膨大な利益をあげた参加者も多いと推測されます。)

 

もしFX投資を会社で止めることにして、他に事業を営むつもりがなければ、会社をたたむことになります。

法的には合同会社の「解散・清算」の手続きに入ることになります。

 

なお、会社の「休眠」ということもできますが、法人税の申告は簡易ではありますが毎年必要ですし、均等割の免除を県や市に申請する必要があります。

※実際に免除されるかどうかは課税庁の判断になります。

 

次回はこの解散と清算について、具体的な手続きを見たいと思います。

 

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「合同会社(FX投資法人)の解散・清算方法②」

「合同会社(FX投資法人)の解散・清算方法③」

 

(税理士 橋本ひろあき)


~スッと読めますシリーズ~
拙著「合同会社の設立と運営のポイント」収録記事