ブログカテゴリ:2013年9月



2013/09/28
今回は趣向を変えて、法人口座での株式ファンドの課税関係をまとめたいと思います。 また法人が課税事業者の場合には、課税売上割合に影響しますので特に消費税の取り扱いに留意してください。 (1)期中分配金(普通)の課税関係  ①源泉徴収あり  平成25年中は、7.147%の税率です。  平成26年からは、15.315%になります。...
2013/09/27
余裕資金での資産運用を考えた場合、海外の高金利通貨に投資するのは魅力的な選択肢の一つといえます。 ここでは、豪ドル円での運用を考えてみます。 豪ドル円のスワップ金利は、1万通貨単位で毎日@60円程度(FX会社により異なる)付きます。 100万単位では、毎日@6,000円(@60円×100倍) 年間では@6,000円×365日=2,190,000円も付きます。...
2013/09/26
期末配当の権利時期がやってきました。 期末の配当金・分配金の税務処理ですが、 配当等の収益計上時期と受取配当等の益金不算入及び所得税額控除との関係をまとめておきます。 ぜひご参考ください。 まず、剰余金の配当等の収益計上時期(損益の帰属時期)ですが 原則・・・配当の効力を生ずる日(通常は株主総会決議日の翌日)...
2013/09/24
秋分の日も過ぎ、少しずつ秋を感じられる時期となりました。 とんぼがたくさん飛んでいるのをよく見かけます。 ちょっと前までは唸るような暑さでしたが、最近は適度な気候になりつつあります。 皆様は夏バテなどされなかったでしょうか? さて、秋といえば、いろいろな秋がありますが、私の場合は、運動というより「散歩の秋」になりそうです。...
2013/09/20
遺産が多くて相続税の納税が必要となった場合、どうすべきでしょうか? 相続税については、金銭(現金)での一括納付が大原則です。 ですが、一括納付が困難な場合には分割納付(延納)が可能です。 ただし延納には要件があり、かつ、延納期間(通常は10~20年)に渡って 利子税(通常は年2.1%~3.1%)という利息がかかります。...
2013/09/19
一次相続が起きた後、短期間の内に二次相続が起きたらどうすべきでしょうか? 日本人の平均寿命から考えると、一般的には、先に男性、後に女性に相続が起きます。 一次相続では、配偶者に税額軽減の特例があるため無税又は低額の相続税で済むケースも多いですが、二次相続はもろに子たちに多額の税金がかかることになります。...
2013/09/18
贈与税の2大特例とは、 ここでは 「住宅取得等資金の贈与の特例」と「教育資金の一括贈与の特例」 の2つを指します。 ※他に、「贈与税の配偶者控除特例」や「相続時精算課税の特例」があります。...
2013/09/17
相続が起きた場合、その財産が分けやすいものであれば、相続人間で個別所有に財産を分割すればよいので簡単です(「現物分割」)。 しかし、国税庁の発表しているデータによれば、相続財産の構成は不動産に偏っており、50%くらいが土地、建物等の分割しずらいものとなっています。...
2013/09/15
相続税の財産評価は、原則「時価」評価となっています。 では、一体どのように「時価」を算定するのでしょうか? 実際のところ、上場株式のように取引所で日々「時価」で取引される資産は明確に把握できますが、自社株(非上場株式)をはじめ、土地や家屋、骨董品など通常取引されることがない資産の「時価」の把握は大変困難です。...
2013/09/14
同族会社の役員は相続税の対象になりやすいです。 それは多くの場合、会社に貸しをしているからです。 会社は運転資金や設備資金、役員報酬の未払い額など役員からの借入金が多く溜まっています。 その金額は決算書や帳簿を見れば一目瞭然です。...

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