ブログカテゴリ:確定申告



2016/09/29
最後に確定申告にあたって、知っておきたい用語類をご紹介いたします。 (1)所得計算関係 ①合計所得金額 損失の繰越控除前・損益通算後の各種所得の合計金額のことです。 ②総所得金額等 損失の繰越控除後・損益通算後の各種所得の合計金額のことです。 ※①と②は、各種所得控除(扶養控除や医療費控除など)の判定や計算などに関係します。 (2)所得控除関係...
2016/09/28
平成28年から税務行政(税分野)において社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)が導入されました。 このため、税務署へ提出する税務関係書類には、マイナンバー(個人番号)の記載が原則として必要になりました。 (1)申告をする方 平成28年分以降の申告書(平成29年1月以降に提出するもの)に記載します。...
2016/09/27
所得税の確定申告をすると、税務署からその確定申告書の情報が地方公共団体へデータで送信されますので、改めて住民税や事業税の申告書を提出する必要はありません。 ただし、住民税や事業税には所得税と取扱いの異なる項目があるため、該当項目については、所得税の確定申告書第二表下段「住民税・事業税に関する事項」覧に必要事項を記入します。...
2016/09/26
最近3年分の所得税における改正事項を確認しておきます。 適正申告のため、新たな取扱いや取扱いの変更には十分注意する必要があります。 (1)平成28年分から適用される主な改正事項 ①通勤手当の非課税限度額が月額15万円に引き上げられました。 ※この改正は平成28年1月1日以後に支払われるべき通勤手当から適用されます。...
2016/09/25
確定申告した所得や税額等に誤りがあった場合には、次の方法で申告内容を訂正することになります。 (1)申告税額が実際より少なかったとき(過少申告だった場合) ①すべき手続き 修正申告をします。この場合、過少だった税額を納税します。 修正申告書の用紙は「申告書第五表」を使用します。 ②注意点...
2016/09/24
確定申告書の提出を終えたら、最後に納税を済ませます。 一方、還付申告であれば還付金を受け取ることになります。 (1)納税の場合 ①納付期限 申告期限の3月15日までに納税します。 ※休日の場合は、翌日まで ②延納を選択 3月15日と5月31日の2回に分けて納税します。 ※確定申告書に延納額の記入が必要です。 ③振替納税を選択...
2016/09/23
確定申告書を作成したら、その申告期限までに最寄りの税務署へ提出しなければなりません。 申告書の提出方法は次の中から好きな方法を選ぶことができます。 (1)郵便又は信書便により、住所地の所轄税務署に送付する方法 通信日付印が提出日とみなされますので、通信日付印が申告期限内となる必要があります。...
2016/09/23
確定申告が必要となった場合、その申告内容に応じて、使用(提出)する申告書用紙の種類が変わってきます。 また申告書を提出するときには、所得内容や状況に応じて源泉徴収票など必要書類を添付するか又は提示することになります。添付する必要がある場合は、貼付書類台紙などに貼って申告書と一緒に提出します。...
2016/09/22
所得税の税額控除は納税額からストレートに控除できるため、所得控除より節税インパクトが大きなものになっています。 所得税額からストレートに控除できる主な税額控除には次のものがあります。 主なもの (1)配当控除 (2)住宅借入金等特別控除 (3)公益社団法人等に対する寄付金控除 (4)外国税額控除 それでは順に概要をみてみましょう。 (1)配当控除...
2016/09/21
個人ならではの税金計算上の特典(配慮)に「所得控除」があります。 ちなみに法人の税金計算にはこうした控除はありません。 これは、自然人である個人については家族の扶養状況や個人の生活費の支出状況など人的・物的な個々の諸事情を税金計算で考慮しようとするためです。 それでは人的・物的控除の順に、具体的にみていきましょう。 (1)人的控除について...

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