ブログカテゴリ:投資法人



2016/04/26
投資会社を設立する場合、個人名義の上場株式を現物出資することがあります。 たとえば、平成28年4月1日に、上場A銘柄を現物出資して資本金500万円の会社を設立するとします。 (上場A銘柄) 保管状況:個人の特定口座 取得価額:200万円 時価:500万円...
2015/09/30
平成27年度税制改正により、(投資)法人が受ける受取配当等の取扱いが変更されました。 ここでは、よくあるケースに絞ってみてみたいと思います。 (1)投資している上場日本株からの配当金 通常は保有割合が5%以下のため、非支配目的株式等に係る配当等として、その20%が益金不算入(つまり80%が課税対象)とされます。...
2015/09/28
上場外国株式の配当金の法人税務については、当ブログ2013年9月10日付「上場外国株式(配当金)の法人税務」ですでにみたとおりですが、今回は、その中の外国源泉税の取扱いの補足をしたいと思います。 外国源泉税の税務処理については、①(外国)税額控除方式か②損金算入方式かを選択できます。...
2014/12/15
個人で株式投資をしていればかからない費用が法人化すると必要になります。 法人運営すると、例えば、会計処理、税務申告費用(外注する場合)や税金(最低限でも均等割)が必要です。 単純に考えれば、その金額だけ法人化は不利となってしまいます。 ※個人投資活動ではかからない費用のため...
2014/12/06
個人でFX取引を行っている場合で、例えば月額100万円の利益がコンスタントに出ているとき、法人化するメリットはあるのでしょうか? ご存知のとおり、FX取引は先物取引に該当するため、税金の計算上、先物取引等に係る雑所得として所得税15%・住民税5%の分離課税とされています。...
2014/12/01
株式投資法人や不動産保有法人などを経営する場合、一般事業法人と同様に、役員や従業員に保険を付保するとよいでしょう。 法人契約の保険については、掛捨て型は全額損金になりますが、貯蓄型(解約返戻金や解約払戻金があるタイプ)は全額損金にはできません。...
2014/10/24
投資事業を法人で行う場合、FXを活用するケースが圧倒的に多いです。 これは、法人口座だとハイレバレッジ(50、100倍~)取引が可能だからです。 ちなみに個人口座だとレバレッジは25倍までに制限されています。 私は、FX取引自体を否定はしませんが、かなりのボラティリティがあり、取引のタイミングが短期的に非常に重要になります。...
2014/10/18
投資運用事業を行っている場合、安定収益をあげている運用者はそれなりの投資哲学を持っているにちがいありません。 その投資哲学を多くの読者(個人投資家や同業者)に伝えることができたら、社会貢献になるはずです。...
2014/10/14
1人投資会社を設立する場合、運用資産規模をいくらにするのがよいでしょうか? また、運用資金はどう工面すればよいでしょうか? 新設の投資会社は、まず資本金が運用資金に充てられますので、資本金が多くできればできるほど運用資金は多くできます。...
2014/07/18
投資運用会社の運用成績の良し悪しは何を基準にすればよいのでしょうか? 自社の運用目標が漠然と年率3~4%なら、これをクリアできたら良かったと考えることもできます。 しかし、ここでは、投資の世界で通常比較対象とされるベンチマークと比べて上回った場合に良かったと定義付けたいと思います。...

さらに表示する