ビットコイン・トレードの税務

投資目的で保有するビットコインの税務については、すでに以前のブログでとりあげました。 このブログでは、特に、頻繁にトレードを行っていたり、FXや先物のようにレバレッジをかけてトレードを行っている場合の税務について考えたいと思います。 個人が、高頻度でビットコインを取引(トレード)する場合には、総合課税の雑所得に該当すると考えられます。...

続きを読む

法人での株式購入取引と支払調書

投資会社や一般事業会社などの法人が、株式*を証券会社を介して売買したり、法人と相対売買する場合には、特に支払調書を作成する必要はありません。 しかし、法人が国内において個人から相対などで株式*を取得する場合には、「株式等の譲渡の対価等の支払調書」の提出が必要になります。 *株式には、上場株式だけでなく非上場株式も含まれます。 (1)根拠法令...

続きを読む

個人でのFX取引と支払調書

(1)背景 平成20年まではその対象外でしたが、FX取引に絡んだ大型の脱税事件が何件か発覚したことを機に法制度が見直され、平成20年度所得税法改正に伴い、平成21年から支払調書の提出が業者に義務付けられました。 (2)概要...

続きを読む

合同会社の代表社員の肩書のこと

株式会社の代表者の肩書は、よく「代表取締役社長」とされます。 それでは、合同会社の代表者の肩書は、いったいどうなるのでしょうか? 一般的には、登記上の地位や資格(登記事項)から「代表社員」とされることが多いですが、これだと従業員の代表者であると誤解されやすいです。 そもそも合同会社でも「社長」という機関を設計・設置することができます。...

続きを読む

住宅ローン控除の中古住宅への適用

住宅ローン控除は、所得税の税額控除の中で最も節税効果の高いものになっています。 したがって、購入する住宅がその適用対象になるのかならないのかは大変重要な問題です。 ほとんどの方は新築住宅を購入されると思いますが、最近の住宅価格高騰から、大都市圏ではあえて中古住宅を購入される方も見られるようになりました。...

続きを読む

登録免許税について

意外と気づきにくい税金に、登録免許税があります。 登録免許税は不動産、船舶、会社、人の資格などについての登記や登録、特許、免許、許可、認可、認定、指定及び技能証明について、登記や登録等を受ける者に課税されます。 そして、登録免許税の税額は、基本的に、課税標準額に税率を乗じて計算されます。 ※税額(税率)*は、国税庁HPをみて確認できます。...

続きを読む

敷地内に赤道(あかみち)が通る宅地の評価

赤道(あかみち)というのは、道路法や建築基準法の適用のない里道や農道などです。 *昔の公図で赤く着色されていたことから「赤道」というそうです。 ちなみに青道(あおみち)というのは、昔河川や水路であった土地のことです。 *昔の公図で青く着色されていたことから「青道」というそうです。...

続きを読む

法人株主として株主総会に参加するときの注意点

投資会社の場合、法人として株式投資をするため、投資先会社の株主総会開催前に送られてくる議決権行使書には当然、法人名が記載されています。 具体的には、「法人名+代表者肩書+代表者氏名」となっています。 関連会社のアセットミックスの例でいえば、 「合同会社アセットミックス 代表社員 橋本広明」 となります。...

続きを読む

合同会社の代表社員を変更する場合

合同会社では原則全ての社員に代表権がありますが、特定の社員だけを代表社員とすることができます。 社員全員が代表社員となることは少なく、ほとんどの合同会社では代表社員を1人定めていると思います。 代表社員を変更するには色々なパターンがありますが、主に下記3パターンの変更に区分できます。 パターン(1) 代表社員の地位のみ変わる場合...

続きを読む

合同会社でもプラチナカードが持てます。

経営者であれば、どうせカードを1枚持つなら、できるだけ極上の1枚を持ちたいと思うはずです。 この度、JCBよりゴールド法人カードからプラチナ法人カードへの切り替えの案内書(招待状・インビテーション)が経営する合同会社宛に届きましたので、申し込んでみました。 合同会社は、信用面で株式会社に劣っていると思われがちです。...

続きを読む